二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号
これまでに予算計上してきた額、7月までの予算計上額の合計が2億8,772万6,000円、今定例会に計上しているのが8,230万7,000円で、残り、今後の活用可能残額が1億8,306万7,000円でございます。
これまでに予算計上してきた額、7月までの予算計上額の合計が2億8,772万6,000円、今定例会に計上しているのが8,230万7,000円で、残り、今後の活用可能残額が1億8,306万7,000円でございます。
各市町村の費用は、面積割合で計算され、本市の当初予算計上額は1億9,199万円でした。しかし、何と航空写真を希望する自治体は、参加対象17市町村中14市町村でした。不参加を表明したのは、天栄村、猪苗代町、そして磐梯町の3町村です。郡山市の当初予算ベースでの負担金は5,399万6,150円でした。そもそも疑問が残ります。
もし、今年度このような収入があれば、総額で指定管理料、別枠事業計上額、花あるひらた村づくり委員会解散による寄附金、事業収益金合計が1億559万円になると思われます。総経費が7,300万円程度と見た場合、3,259万円が黒字になります。収益がゼロでも、黒字が1,331万円になります。このような決算額の場合、どのようにするのか伺います。
①として、第2号補正による産業振興費と商工費のジュピアランドへの計上額はどのくらいか。 ②3月予算議会計上額と合わせるとどのくらいになるか。 ③産業振興費の原材料費の観光施設ジュピアランドひらたゆり園の球根を植栽し、多くの方々に鑑賞してもらうことで、コロナ禍で落ち込んだ来場者の回復を図るとありますが、以前の場所に植栽する考えを示していますが、果たして大丈夫なのでしょうか。
今回の補正予算計上額は87万5,000円の追加でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ3,557万7,000円にしようとするものでございます。 今回の補正の内容につきましては、町長説明のとおり、修繕費の増額補正でありまして、詳細につきましては、予算説明書により説明させていただきます。 2枚めくっていただきまして、2ページをご覧いただきたいと思います。
今後、PCR検査の実施に伴い、予算額を超えた場合でも、予備費の流用が認められている、予算編成当時予期しなかった予算外の支出が生じた場合、もう一つは、歳出予算計上額が不足した場合と、この2点が認められてございます。 感染防止の観点から、予算額を超えた場合にも、適切にPCR検査を予備費の充当等によりまして適時適切に行ってまいりたいと思います。 ○議長(吉田好之君) 1項目めを終わります。
第1条でありますが、今回の補正予算計上額は58万2,000円の増額でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ15億3,496万7,000円にしようとするものでございます。 それでは、2枚めくっていただきまして、補正予算に関する説明書の2ページからご説明させていただきます。
そのような中、新型コロナウイルスの影響により、本年の前半から国内経済は急速に後退し、本市の税収におきましても法人市民税、市たばこ税、入湯税等の収入見込額が当初予算計上額を下回る見込みとなるほか、国の新型コロナウイルス感染症緊急経済対策により実施している本年度の市税の徴収猶予額が約5億5,000万円となる見込みであり、本定例会において9億1,000万円の減額補正予算案を提出しているところであります。
今回の補正予算計上額は4,502万8,000円の増額でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ15億3,438万5,000円にしようとするものでございます。 今回の補正の内容につきましては、令和元年度の精算に伴う補正が主な内容でありまして、詳細につきましては、予算説明書により説明させていただきます。 2枚めくっていただきまして、説明書の2ページをご覧いただきたいと思います。
今回の補正額の約2億700万円の内訳ですが、予算計上額といたしまして、このパソコンの購入費用で約1億3,000万円計上しております。そのほかに大きいものとしては、先ほど大條議員の質疑で答弁いたしましたWi-Fiの環境設備6か所分ということで、こちらが約4,000万円かかっております。
2、歳出予算計上額が不足した場合とされています。 これらに充てる場合、議会を招集して予算の補正を行えば事足りますが、金額の少ないものまでも一々議会に諮っては煩わしく非効率であるため、このような場合の緩和の意味で予備費制度が設けられているものであります。 議員おただしの予備費の流用結果につきましては、各年度決算書の予備費の適用欄に款項目、金額を記載しておりますので、ご確認いただきたいと思います。
決算書、ページ数、8ページ、収支計算書中の科目、1事業活動収支の部、1事業活動収入、(2)事業収入のうち、予算計上額がなく実績額がある、②耕作放棄地対策事業収入の市民体験農園参加者負担金、そして、③農作業受託事業収入の須賀川市地域ブランド力活用事業補助金、その下にあります須賀川市ブランド化推進事業補助金、また予算計上額がなく実績もない、⑤新規就農者育成事業収入の岩瀬きゅうり担い手育成事業受託金について
今回の補正予算計上額は82万8,000円の増額でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ8,952万9,000円にしようとするものでございます。 今回の補正の内容につきましては、町長説明のとおり農業集落排水事業場の電気設備の高圧気中開閉器が経年劣化によりまして取替え工事を施工するための増額補正であり、詳細につきましては、補正予算説明書により説明させていただきます。
2市2町の負担3億8,900万円余を計画処理面積等の負担割合に基づいて案分し、右の表の下のほうにちょっと書いてございますが、福島市の負担という部分につきましては、その割合どおりで84%余の3億2,820万9,000円、今回の計上額ということになります。
主な理由は、児童手当計上額が児童数減少により減となること、また、児童扶養手当計上額が、令和元年度は国の制度改正により15か月分を計上したものが、令和2年度は12か月分の計上となるために減となるものであります。 141ページ下段の説明欄を御覧願います。
第1条でありますが、今回の補正予算計上額は178万7,000円の増額でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ14億8,489万1,000円にしようとするものでございます。 それでは、2枚めくっていただきまして、補正予算に関する説明書の2ページからご説明させていただきます。
◆5番(三本松和美君) そうしますと再生に向けての話に移りますけれども、これはあれですね、今回の予算で全て306万円ですか、全てその分が入った、計上された価格、常任委員会もあるから、いろいろと話を聞けるんですけれども、そういったことでこの計上額で来年度咲かせることができるというふうに判断してよろしいですか。 ○議長(上遠野健之助君) 産業課長。
今回の補正予算計上額は3,707万2,000円の増額でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ14億8,310万4,000円にしようとするものでございます。 今回の補正の内容につきましては、平成30年度の精算に伴う補正が主な内容でありまして、詳細につきましては予算説明書により説明させていただきます。 2枚めくっていただきまして、説明書の2ページをごらんいただきたいと思います。
初めに、委員より、こおりやま応援寄附金について、平成30年度当初予算計上額より約58%の増を見込むとのことだが、その根拠をただしたのに対し、当局から、平成30年度の実績で既に3,700万円に達していることを考慮し、ほぼ同額を予算に計上したものであるとの答弁がありました。
各中学校10校、それぞれ中体連及び新人戦においてバスの手配をし、各会場に各部活動が乗り合わせながら大会に望んでいると思いますが、10校それぞれのバスの予算の計上額について、まず初めにお伺いいたします。 ○委員長(安藤聡) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。